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映画レビュー:『ヘヴィ・トリップ』『ドクター・ドリトル』『21世紀の資本』Movie Reviews

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今回は3本の映画のレビューをしていきます。

  • ヘヴィ・トリップ
  • ドクター・ドリトル
  • 21世紀の資本

『ヘヴィ・トリップ』 愛すべき北欧B級映画!!

『ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!』これが映画の日本版タイトルです。

ストーリー

フィンランド北部、何もない田舎の村。退屈な日々を送る25歳のトゥロは、“終末シンフォニック・トナカイ粉砕・反キリスト・戦争推進メタル”というジャンルを標榜する、4人組ヘヴィ・メタルバンドのボーカルだ。バンドは結成から12年間、一度もステージに立つことなく、一曲もオリジナル楽曲を作ったこともなく、単なるコピーバンドだ。だがある日、遂に自分たちの曲を作るという強い意志のもと、メンバーの試行錯誤の末にとてつもなくキラーな名曲が誕生した。また同時にひょんなことからノルウェーの巨大メタルフェスの主催者がメンバーの家を訪れ、バンドに千載一遇のチャンスが舞い降りる。

見どころ

ヘヴィメタルが好きな方は話が入ってきやすいのではないかと思います。

音楽が好きなこと、音楽を続けること、夢を追いかけること、いつまで夢を見ていられるかということを、田舎の青年が悩み、思いとは裏腹に周りに影響されながらも成長していく、そんな音楽にまつわるよくありそうな話を、ハチャメチャな展開で楽しめる映画です。

この映画製作で音楽を担当しているのはフィンランドを代表するヘヴィ・メタルバンド、”ストラトヴァリウス”でも活躍するラウリ・ポラーです。

ヘヴィメタル好きにはこれだけでも見たくなってしまいます。

しかし、バンド演奏や音楽のシーンはあまり多くはないので、ヘヴィメタルを知らない方やあまり好きではない方でも見やすくはなっています。

この『ヘヴィ・トリップ』の生まれ故郷フィンランドは、実は超メタル大国なんです!

フィンランドは人口10万人あたり53.2のメタルバンドが存在し、人口比率で世界で最も多くのメタルバンドがいるメタル超大国である。総人口が約550万人といわれ、計算すると約3,000のメタルバンドが活動していることになる。

http://heavy-trip-movie.com/introduction/

映画の最後の20分くらいから展開が急転し、一気にラストまで突き進みます。

B級映画らしい雑な展開や、下品なシーンも許せる範囲で、超大作にはない身近な感じがとても心地よく笑える、愛すべきB級映画です。

感想

まず設定が面白過ぎました。バンドを組んで、12年経ってもオリジナル曲0って。25歳でバンド歴12年って、なかなかすごいと思うのに、オリジナル曲を作らずコピーバンドで、よく続いたなぁと感心するくらいです。

しかもステージに1度も立ったことがないって。それなのに“終末シンフォニック・トナカイ粉砕・反キリスト・戦争推進メタル”というジャンルを標榜するって。

よくあるサクセスストーリーかと思えば、最終的にはそうでありながら、ほぼダークなコメディ映画でした。

見始めてすぐはシリアス感のあるドラマ映画っぽいですが、話が進むにつれてB級映画感が溢れてきます。

設定とストーリーの解説文を見て、これは見てみたいと思わせて、実際はB級映画な作りでした。

が、しかし久しぶりに面白かったB級映画でした。CGだらけの超大作にはない、昔ながらの面白さがある映画でした。

人によってはB級過ぎてつまらないと感じる方も少なくないかもですが、少なくとも母国フィンランドでヒットしたのは納得できる映画でした。

『ドクター・ドリトル』CG満載のアドベンチャー

ストーリー

動物と話せるドリトル先生は、名医だが変わり者。世間から遠ざかり、様々な動物たちとひっそりと暮らしていた。しかし、若き女王が重い病に倒れたと聞き、ドリトル先生は女王を救える唯一の治療法を求めて伝説の島へと冒険の旅に出発する。一緒に行く仲間は助手のスタビンズ少年と、ドリトル先生が最も信頼する親友である頑固なオウム、臆病なゴリラ、とぼけたアヒル、陽気なシロクマ、皮肉屋のダチョウなど個性豊かな動物たち。ほかにもメガネをかけた忠実な犬や、おしゃべりなキリン、賢くて勇敢なキツネ、昆虫など数多くの生き物が登場!

旅の中で明らかとなっていく、ドリトル先生の過去、国を揺るがす陰謀……物語はめまぐるしく動き出す。

https://www.dr-dolittle.jp/

見どころ

先ほど紹介した『ヘヴィ・トリップ』とは真逆で、最新技術やCGが満載の大作映画です。

すごくきれいな映像と、CGとは思えない自然な感じの動物たちが最大の魅力です。かなり癖の強い個性的な動物たちが物語を飾ります。

主演&製作総指揮を『アイアンマン』で有名なロバート・ダウニィJr.が務めたことで、マーベルファンにはそれだけでも気になると思います。

100年間も愛され続けてきた世界的ベストセラーに基づくストーリーで、大人だけでなく子供も楽しめる映画です。

コロナ禍で外出が少なかった子供達には、きれいな映像で世界を冒険し、多くの動物を見て楽しめるアドベンチャームービーですので、オススメです。

感想

ただただ綺麗でCGがすごい映画でした。

ストーリーや展開は子供が見て楽しめるレベルですので、大人としては物足らなく感じます。

助手志望の少年が出てくるのですが、その少年の成長とドクター・ドリトルと、どちらが主役なのかぶれてしまっている感じがしました。

家族で見る軽い感じの映画としては良いと思います。

1998年のエディ・マーフィーの『ドクタードリトル』がすごくミドル以上の世代には印象が強いかと思いますが、これは全く別物です。

よく言えばエディ・マーフィー版を知らなくても楽しめます。

展開が早くドタバタ感が強いんですが、その分そうなるまでの説明がないので、物語的に薄っぺらく感じてしまいました。

あまり深く考えずに、エンターテインメント作品としてみるのであれば、良いと思います。

子供と一緒に見るのがオススメな映画です。

『21世紀の資本』世界的ベストセラーの映画化

ストーリー

ピケティは、時はフランス革命に遡り、植民地主義、世界大戦、数々のバブル、大恐慌、オイルショック、リーマンショックなど、300年に渡る歴史の中で社会を混沌とさせた出来事と経済の結びつきを紐解いていく。

──今まさに、歴史は繰り返されようとしている。

如何にして我々は経済の負のスパイラルから抜け出せるのか?ピケティを始め、ノーベル経済学受賞のジョセフ・E・スティグリッツ、ジリアン・ラット、イアン・ブレマー、フランシス・フクヤマ他世界をリードする経済学者が集結。世界中の経済・政治の専門家たちが、膨らみ続ける資本主義社会に警鐘を鳴らし、知られざる真実を暴いていく!

見どころ

『ウォール街』『プライドと偏見』『レ・ミゼラブル』『ザ・シンプソンズ』『エリジウム』…。
700ページを超える原作本とは異なり、映画版『21世紀の資本』は名作映画や小説などをふんだんに使い、過去300年に渡る世界各国の歴史を”資本”の観点から切り取ってみせる。世の中が成熟すると資本主義は平等になる、というクズネッツの定説をひっくり返した原作者トマ・ピケティは、「現代は第一次世界大戦前の不平等な時代に戻ってしまっている」と警鐘を鳴らす。

日本でも大きな社会問題となっている「格差社会」の真相を分かりやすく描いた、唯一無二の”学べる”映画。ピケティ自身が映画の監修・出演をこなし、世界中の著名な政治・経済学者とともに本で実証した資本主義社会の諸問題を映像で解説。世の中に『渦巻く格差社会への不満や政治不信。誰も正しく教えてくれなかった本当の答えがこの映画にはある。ピケティとの共同作業で、ニュージーランドを代表を代表するヒット監督ジャスティン・ペンバートンが描く、目からうろこの驚きに満ちた103分。昭和の高度経済成長や平成のリーマン・ショックは何だったのか?21世紀を生きる日本人必見の経済ムービーが登場。

https://21shihonn.com/

映画というよりドキュメンタリー番組のような感じです

300万部の世界的ベストセラーを、作者自身が映像を交え分かりやすく説明してくれます。

エンターテインメントでななく教養映像として見ましょう。

みんなが興味があるお金の話を、分厚い本を読まずに詳しく知る事が出来ます。

もう少し詳しく書くと、お金そのものというより、お金を取り巻く仕組みや制度によって、世界がどのように進んできたか、またそれによって今現在で何が問題となっているのかという事が、専門家の解説も交えて紐解いていきます。

お金を取り巻く社会構造に興味が少しでもあれば、一見の価値はあるかと思います。

ベストセラーの映像化にあたって、作者本人が解説していくっていうのも、めずらしいのではないかと思います。

感想

これを映画と思ってレンタル屋で借りてみたので、思ってたのと全然違いました。ちゃんとドキュメンタリーで教養映像のようだと理解して見ることをおすすめします。

内容自体は悪くないのですが、後半寝てしまいました。

ずっと同じような流れで解説していくので、淡々としていて自然と目を閉じてました。

比較的近代の経済や社会構造の解説が主ですので、高校とかの授業を資本の面から開設されている感じでした。

あぁ、学校の授業ってこんな感じでうとうとしてたなぁ~と思い出しました。

内容的にはすごく勉強になったし、現在とこれからの問題も普段感じて来ていた事でもあったので、再確認できたのはよかったです。

お金に関しては、日本は教育がすごく遅れていると思うので、大人はもちろん高校生以上の若者にも知ってもらいたいと思うような内容でした。

まとめ

今回は2020年12月に見た3本の映画を紹介しました。

見てみたいと思った映画はあったでしょうか?

今回の3本は誰にでもオススメな映画ではありません。自分に合っているなと思えたものがありましたら、ぜひ見てみてください。

また映画のレビューもしていきますので、参考にしてもらえたら幸いです。

映画って本当にいいものですね~。それでは。

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